先月16日に急死した宇部市常盤公園のモモイロペリカン・カッタ君のお別れ会が30日、同公園であった。
カッタ君と子どもたちとの触れあいを描いたアニメ映画に携わった制作委員会有志らが開いた。約250人が参列。カッタ君の遺影の前で、育ての親の動物飼育指導員、白須道徳さんや藤田忠夫市長らが追悼の辞を述べて献花。カッタ君がよく遊んだ明光幼稚園の園児代表らが「天国へ飛んでいってしまったカッタ君。もっと遊びたかった」と呼びかけると、参列者の涙を誘った。
当時、同幼稚園に通っていた同園教諭の白井香緒さん(23)は「よく遊んだのが昨日のことのようです」と人気者の冥福を祈っていた。
生まれる命も、死んでいく命も
ひとつひとつ感動を与えてくれます
ありがとう

