カボチャを食べるフタユビナマケモノの赤ちゃん=千葉市動物公園で、斎藤有香撮影
毎日新聞より、
千葉市動物公園(同市若葉区)でフタユビナマケモノの赤ちゃんが誕生し、人工保育で生後40日を迎えた。ナマケモノの1カ月を超える人工保育は鹿児島市の平川動物公園に続いて全国2例目。
8月26日、飼育係の伊藤泰志さん(43)が木から落ちて「ミャーミャー」と鳴く赤ちゃんを偶然見つけた。保育器に入れ、巻いたタオルを母親代わりに抱きつかせて育てている。
体長23センチ、体重約500グラムと、発見時から成長しないのが悩みのタネ。体調が安定するまで公開は未定。伊藤さんは「ナマケモノは性分だけど、食べることは怠けずにすくすく育ってほしい」。

